映画『アンロック/陰謀のコード』 2018.4.20(金) ROADSHOW

豪華賞品プレゼント! 公開記念キャンペーン 5月31日まで

ビリング

INTRODUCTION

ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ製作×マイケル・アプテッド監督。罠にはめられ第一容疑者となったCIA女性尋問官、アリス。果たしてアメリカと英国の政府を敵にまわし、史上最悪のバイオテロを阻止することができるのか?

裏切り者は誰だ?
予測不能のサスペンス・アクション!!

 ハリウッドのスタジオ重役たちの投票による、製作前の脚本の人気ランキング「ザ・ブラックリスト」。2008年のトップには、新鋭ピーター・オブライエンの本作の脚本が選ばれた。そのユニークなオリジナリティにすっかり惚れ込んだという、『トランスフォーマー』、『G.I.ジョー』、『RED/レッド』など、数々の大ヒットアクションシリーズを生み出してきた名プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラの製作によって、遂に映画化が実現した。

 一流プロデューサーが監督に指名したのは、『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』のマイケル・アプテッド監督。華々しい受賞歴と圧倒的なフィルモグラフィーに彩られた、50年を超える監督人生の集大成を完成させた。

 物語の主人公は、CIAの女性尋問官、アリス・ラシーン。どんなに手強い容疑者も必ず落とす尋問のスペシャリストとして活躍していたが、パリのテロ事件を阻止できず犠牲者を出したことから心に傷を抱えて第一線を退く。今はロンドンで表向きは地区センターの職員として、テロの情報収集の囮捜査官をしていた。そんななか、CIAは英国での史上最凶のバイオテロ計画を察知、アリスは容疑者の尋問に復帰せよと命じられる。ところが、それは罠だった!CIA内部の裏切り者が、アリスが聞き出した情報を奪おうとしたのだ。容疑者は殺され、アリスは犯人として、アメリカと英国の両政府から追われる身に!タイムリミットが迫るなか、アリスは裏切り者を見つけ出し、バイオテロを阻止することができるのか──?

場面写真

ハリウッド実力派スターの豪華競演!
クライマックスを奪い合うエキサイティングな演技バトル!

 アリスに扮するのは、『ミレニアム』3部作の個性的なヒロイン像で、世界にインパクトを与えたノオミ・ラパス。12歳でヨーロッパから渡米し、里親家庭を転々としながら育ったアリスの強靭な肉体と精神力を体現すると共に、正義感が強すぎるあまり己の一度の失敗を許せない繊細な魂を演じきった。さらに、ムエタイやカンフー、柔道を身につけ、吹き替え無しの格闘シーンに挑んだ。

 共演には、人気と実力とキャリアのすべてを誇る豪華ハリウッドスターが集まった。孤立したアリスのバディとなる元海兵隊員のジャックには、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのオーランド・ブルーム。かつてイラクで戦い、今は犯罪に手を染めるアウトサイダーをワイルドに演じ、新境地を開いた。アリスの元上司で、彼女を気づかいながらも尋問官への復帰を強く勧めるラッシュには、『ウォール街』でアカデミー賞®を受賞したマイケル・ダグラス。

 CIAのヨーロッパ部門長ハンターには、アカデミー賞®に2度ノミネートされたジョン・マルコヴィッチ。唯一無比の存在感を本作でも随所に発揮している。MI5の捜査官ノウルズには、『シックス・センス』でアカデミー賞®、『リトル・ミス・サンシャイン』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたトニ・コレット。国と立場を越えてアリスとリスペクトし合う、働く女性同士の友情を爽快に演じた。

 リアルで激しいアクションを捉えた撮影は、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や『キングスマン』シリーズのジョージ・リッチモンド、プロダクション・デザインは『スノーピアサー』で絶賛されたオンドレイ・ネクヴァシール、緊迫感に満ちた音楽は『ナルニア国物語』シリーズのスティーヴン・バートン。

 いったい誰が“裏切り者”なのか──数分ごとに白が黒へ、黒が白へと目まぐるしく変わる、全方位に予測不能のサスペンス・アクション!

STORY

 東ロンドンの地区センターで、就職斡旋の仕事に励むアリス・ラシーン(ノオミ・ラパス)。だが、それは表の顔。彼女の真の姿はCIA女性尋問官、過激派の潜むこの街で、囮捜査官としてテロリストの情報を集めている。

 かつて尋問のスペシャリストとして華々しく活躍していたアリスだが、2012年にパリのテロ事件の首謀者を尋問した際に、自供させたが犯行を阻止できず、24人の犠牲者が出たことを今も重く受け止めている。12歳でヨーロッパから渡米し、過酷な環境を生き抜いたアリスは正義感が人一倍強く、当時の上司のラッシュ(マイケル・ダグラス)から「君のせいじゃない」と言われても、自らを許すことができずにいた。

 そんななかCIAは、イスラム教の指導者ハリル(マクラム・フーリ)が、英国でテロを決行せよとの指示を使者のラティーフ(エイメン・ハムドゥーチ)に託したという情報を掴む。指示を与える相手は、ハリルを師と仰ぐマーサー(ミヒャエル・エップ)で、恐ろしい病原体によるバイオテロを企てているというのだ。

 ラティーフの身柄の拘束に成功したCIAは、彼から密会の詳細を聞き出し、使者をすり替えてテロを止めるという作戦を立てる。だが、ドイツから呼びよせた尋問官が何者かに殺されてしまう。本部で緊急会議が開かれ、ヨーロッパ部門長のハンター(ジョン・マルコヴィッチ)は、代わりの尋問官にアリスを指名する。

 翌日、ロンドン支局のサッター(マシュー・マーシュ)と名乗る男が現れ、アリスをラティーフの元へと連れて行く。アリスはラティーフと対面すると、2年間のブランクをものともせず、テキパキと指示を飛ばす。 監視カメラを切り、手錠を外し、1対1で信頼関係を結ぶのが彼女のやり方だ。やがてアリスはラティーフの心を掴み、密会の手順と合言葉を聞き出す。

 しかし、隣の部屋で待機していたサッターに報告しようとしたその時、アリスの携帯電話が鳴る。本部のロムリー(ブライアン・カスプ)からで、「至急ロンドンで尋問を頼む」と言うのだ。「もう始めている」と戸惑うアリスに、「ロンドン支局には、まだ話していない」と驚くロムリー。罠だった! アリスはラティーフを連れて逃げるが、激しい銃撃戦へと発展し、ラティーフは撃ち殺される。

 アリスがラッシュの自宅へと逃げ込む間に、本部はラティーフが誘拐されたことを突き止めるが、後の祭りだ。どうやらCIA内部に裏切り者がいるらしい。そう気づいた時には、既に追っ手は目の前に迫っていた。ラッシュは銃弾に倒れ、アリスは彼の指示したマンションへと避難する。

 だが、部屋には盗みに入っていたジャック(オーランド・ブルーム)という思わぬ先客がいた。アリスは彼を縛り上げると、電話線に細工をし、固定電話から本部へと連絡する。向かいの棟に逆探知で駆け付けたロンドン警視庁の特殊部隊を確認したアリスは、今や自分が容疑者リストのトップだと知って逃げる。その時、彼女を助けたのが、ジャックだった。

 力になると名乗り出た元海兵隊員のジャックを相棒にしたアリスは、信頼を寄せるMI5の捜査官ノウルズ(トニ・コレット)に、ある作戦を持ちかける。果たして、アメリカと英国の両政府に追われながら、恐るべきバイオテロを阻止することはできるのか?そして、裏切り者の正体とは──?

CHARACTER

相関図

CAST

STAFF